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スタッフブログ
2026.01.06
症状改善例
こんにちは!赤羽はち整骨院のアスレティックトレーナーの白鳥です!
気付けばもう2026年になってしまいました。時間の流れが年々早くなっています。
年明けは箱根駅伝で盛り上がっていましたが、僕の中では高校サッカーは欠かせません。
選手権に出るために頑張ったあの三年間は良くも悪くも貴重な財産です。笑
それこそ、今回は現役でこの選手権を
目指している選手の症状改善のお話になります。
皆さん、『腰椎分離症』とは何か知っていますか?
一言で言うと、「背骨の疲労骨折」です。
背骨の骨折と聞くとなんだか恐ろしい感じがしますよね。
ただ、この骨折は10代に多く発生し、
長期的に腰痛で悩んでいた学生がいざレントゲンを撮ると
約40%にこの骨折が見られるなんて報告もあるくらい珍しいケガではないのです。
なぜ、学生に多く発生するのかと言うと
部活動やクラブチームなどでスポーツをする機会が多いことや
まだ完全に体が出来上がっていない発育段階で
強度の高い運動が繰り返されることが原因だと言われています。
特にサッカーやバスケなどの腰を反るや捻るなどの繰り返し動作が
背骨の腰の部分、「腰椎」と呼ばれる場所にストレスをかけ続け、
限界を迎えると、「疲労骨折」を引き起こします。
実際に今回の患者さんも
強豪校でサッカーをしている高校二年生の男の子です。
腰椎分離症の治療は「安静、電気、シップ」など、が一般的です。
競技復帰までは、重症度にもよりますが
約3~6ヶ月と言われています。
ただ!当院では独自の理論と技術で
一般的な治療よりも早期復帰を目指すことが出来ます。
今回の患者さんは実際に約1カ月半で復帰することが出来ました。
この患者さんがどんな経過で良くなっていったのか。
気になる方はぜひ、最後まで読んでください!
高校二年生 サッカー部 男性
3/14 ウォーミングアップの際に腰に激痛が走り、動けなくなる。
3/17 レントゲン、MRIを撮り、『腰椎分離症』と診断を受ける。
3/19 元々知り合いだったこともあり、
「腰椎分離症になってしまい、いい治療院はないか」と
直接、私に連絡が来ました。
うちの院で治療できることを伝え、
3/21に来院。
まずは問診と検査を行います。

①ケンプテスト(腰を反らす、捻る動作が痛い)陽性
②骨折部の圧痛(押して痛い)
③しびれなどの神経症状は無し
上記の所見と整形外科での画像診断を合わせ、
治療可能な「腰椎分離症」と判断
春休みで帰省しているタイミングだったんで、
出来るだけ頻度を高く治療することを提案。
治療の経過は
腰を反らした時の痛みをペインスケール「10」と設定して進めていきます。
(ペインスケールとは痛みのレベルを10段階で表したもの)
腰椎の位置の調整のため
①分離症専用施術
腰椎に付着する筋肉を緩めるため
②腹部調整
腰椎を含む、体幹を安定させるため
③特別なトレーニング
を行いました。
治療後、ペインスケール「10」→「5」
ペインスケール「4」
一週間の間で5回治療を行い、ジョギングや軽くボールを
蹴れるくらいになってきた。
一回目と同じ治療
治療後、ペインスケール「4」→「2」
ペインスケール「2」
次の一週間は4回治療を行い、ジャンプしてのヘディングや
ある程度の強度でボールを蹴れるようになってきた。
一回目と同じ治療
ペインスケール「2」→「0」
9回目の治療後に寮に帰ってしまうため、
セルフケアを伝え、院での治療は終了。
痛みはかなり引きましたが、骨折していることには
変わりはないので、こまめに状態を聞きながら、
復帰まで慎重に進めていきました。
動き始めて、2週間は対人のトレーニングは避け、
スプリントやロングキックなどのトレーニングから。
3週目から部分的に練習に参加。
このタイミング最初のレントゲンから1カ月経過するので
再度、レントゲンを撮ってもらい、経過は良好。
4週目からは対人練習も含めた練習に参加し、
そして、セルフケアを続けてくれたおかげで
5週目には、全ての練習をこなすことが出来て
約1か月半で競技復帰することが出来ました!!
今回の症状の様に、従来の治療とは
違ったアプローチをすることで一般的に言われている
期間よりも早く競技復帰することが可能です!
ただし、スポーツ中の急な腰痛は
今回の様に先にレントゲンやMRIによる画像診断で
「腰椎分離症」の有無を確認していただくことが先決です。
大事な大会が控えている。
レギュラー争いに遅れを取りたくない。
など、早く競技に復帰したい場合は
一度、赤羽はち整骨院にご相談ください。
赤羽はち整骨院 白鳥
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