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2026.02.13

症状ブログ

謎の身体の不調…原因は”上咽頭炎”?!

こんにちは、鍼灸師の関谷です。

今日はちょっと耳慣れない「耳鼻科系の話」をしてみますね。

 

皆さんは上咽頭炎(じょういんとうえん)って聞いたことありますか?

 

のどの奥がイガイガする

 

鼻水がのどに落ちてくる(後鼻漏)

 

最近やたら疲れやすい、頭が重い

 

もしそんな症状が続いているなら、もしかすると原因はこの“上咽頭炎”かもしれません。

 

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上咽頭ってどこ?

上咽頭は、鼻の奥とのどの境目にある空間のこと。

 

実は口を開けても直接見えない場所なんです。

 

だから違和感があっても気づきにくく、慢性化しやすいのが厄介なところ。

 

この上咽頭にはリンパ組織が集まっていて、免疫のセンサーのような役割をしています。

 

風邪やアレルギー反応にとても敏感に反応するポイントなんですね。

 

上咽頭に炎症が起きると、こんな症状が出てくることがあります。

 

のどの奥の異物感・えづき感

 

声がかすれる

 

鼻水がのどに流れて咳や痰が出やすい

 

微熱やだるさ、集中力の低下

 

不眠や不安感など、自律神経の乱れ

 

「風邪が長引いてるのかな?」と思っていたら、実は慢性の上咽頭炎だった…なんてこともよくあるんです。

 

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なぜ炎症が続くのか?

原因はひとつではなく、いくつも絡み合っている場合が多いです。

 

風邪やウイルス感染

 

逆流性食道炎

 

花粉症やアレルギー性鼻炎

 

空気の乾燥、たばこ、排気ガス

 

ストレスや睡眠不足

 

姿勢の悪さや口呼吸

 

これらが上咽頭を刺激し続けることで、炎症が慢性化してしまうんですね。

 

 

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 治療とセルフケア

医療機関での治療

代表的なのが「Bスポット療法(EAT療法)」。

薬を直接塗る方法で、正直ちょっと痛い治療ですが、長年の不調が改善することもあります。

※対応している耳鼻科は限られるので、受診前に確認してください。

自分でできるケア

・鼻うがい(生理食塩水がおすすめ)

 

・加湿・空気清浄で環境改善

 

・アレルギーや鼻炎のコントロール

 

・睡眠・ストレス対策

 

・正しい姿勢・鼻呼吸を意識する

 

上咽頭炎は、表からは見えない「のどと鼻の奥」で起こる不調です。

 

「のどの奥がモヤモヤする」

 

「病院では異常なしと言われたけどスッキリしない」

 

そんな方は、一度“上咽頭炎”を疑ってみてもいいかもしれません。

 

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上咽頭炎がなかなか治らない理由とは?

上咽頭炎は、最初は風邪やアレルギーがきっかけで始まることが多いんです。

 

でも炎症が長引いて慢性化すると、「なかなか治らない…」と感じる方が少なくありません。

 

実際、Bスポット療法(EAT)で直接アプローチしても、スッキリ改善しない方もいらっしゃいます。

 

そんなケースで意外と見落とされがちなのが――首や肩のコリなんです。

 

上咽頭は首の奥深くにある場所です。

 

そのため、首や肩の筋肉がガチガチにこってしまうと血流が悪くなり、

 

熱がこもる状態になりやすいんですね。

この「熱こもり」が、上咽頭の粘膜をじわじわ刺激し続けてしまい、炎症が長引く原因になることがあります。

 

つまり、上咽頭炎は単なる粘膜の炎症ではなく、首肩の緊張や全身のバランスと深くつながっている――

そんな“体全体の不調”の一部としてとらえる必要があるんです。

 

当院では、慢性上咽頭炎でお困りの方に対し、首・肩まわりのコリを鍼でゆるめる施術を行っています。

 

鍼によって筋肉の緊張を和らげ、血流を改善することで、上咽頭にこもった熱や滞りを解消。

結果的に炎症が落ち着きやすくなり、症状改善につながるのです。

 

・Bスポット療法を続けても良くならない

 

・のどの奥にずっと違和感が残っている

 

・声がかすれて出しにくい

 

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

つらい慢性症状こそ、しっかり根本から回復していきましょう。

 

 

赤羽はち鍼灸整骨院 関谷

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