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スタッフブログ
2026.01.19
症状ブログ
こんにちは、なか整骨院の加藤です!
先日いらした患者さんから、こんなお悩みを伺いました。
「もう何年も肩こりが続いているんです」
「いろんなところに行ってみたけど、正直あまり変わらなくて…」
「最近は、腕のしびれや重さも感じるようになりました」
このお話しを聞いて、「自分も同じかも…」と思った方もいるのではないでしょうか?
実はその症状、ただの肩こりではない可能性があります!
考えられる原因の一つが、「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」です。
胸郭出口症候群とは、
首から胸にかけての狭いスペースで、
そのため、次のような症状が現れます。
・肩や首の慢性的なこり・痛み
・腕のしびれ、だるさ
・手の重さや違和感
「肩こりだと思っていたけど、なかなか良くならない」
そんな方は、注意が必要です。
腕の神経や血管は、首から腕へ向かう途中で
いくつかの狭い通り道を通っています。
この通り道が、
・筋肉の緊張
・靭帯の硬さ
・筋肉の厚み(肥厚)
・骨の位置のズレ
などによって狭くなると、神経や血管が圧迫され、
代表的な圧迫部位は、
①首の筋肉の間(斜角筋間隙)
②鎖骨と肋骨の間(肋鎖間隙)
③肩の前側(小胸筋の下)
などで、鎖骨まわりに集中しているのが特徴です。
胸郭出口症候群は、
・20〜50代の方
・女性
・首が長め・なで肩の体型
に多い傾向があります。
また、
・デスクワーク
・長時間の運転
・腕をよく使う仕事
・子育て中のママさん
こうした生活習慣も、発症リスクを高める要因になります。
なか整骨院でも、こうした背景を持つ方が多く来院されています!
胸郭出口症候群は、
過去のケガや体の使い方が影響しているケースも少なくありません
・交通事故によるむち打ち
・肩や鎖骨まわりの打撲
・野球やバレーボールなどの投球動作
これらが原因で、筋肉や靭帯、骨の位置が変わり、
神経や血管が圧迫されやすくなることがあります。
また、骨折や手術の経験がある方では、
癒着や骨の変形が関係する場合もあります。
なか整骨院では、
症状を取るだけでなく、再発しない体づくりを大切にしています。
そのため、次の4つを重視しています。
① 原因の特定
腕のしびれや痛みは、
そのため考えられる疾患を丁寧に確認し、原因を見極めます。
ここを間違えると、治療が長引いてしまうこともあるからです。
② 筋肉・靭帯の硬さや癒着の除去
胸郭出口症候群では、筋肉や靭帯の硬さ・
圧迫されている場所を特定し、
③ 筋肉・関節の調整
猫背や巻き肩、首の歪みなども、
全身のバランスを整え、症状が出にくい体を目指します。
④ 治療期間の考え方
なか整骨院では、集中治療期を設けています。
治療効果が残っているうちに集中的に施術を行うことで、
腕のしびれやだるさ、長年続く肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度、
「仕方ない」と諦める前に、原因を一緒に探していきましょう
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